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BAR CAVALLO MOJITO NIGHTS SPECIAL LIVE

2012.07.31 posted by Takahara

7月20日よりスタートしたMOJITO NIGHTS
猛暑のためかBAR CAVALLOにも涼を求めてたくさんの
お客様にご来店いただいております。先日30日には
アコースティックバンドMonjuによるスペシャルライブ
がおこなわれました。

CAVALLOとしては初めての試みにMonjuのメンバーの
方々よりも私と御手洗のほうが緊張の中当日を迎えること
になりましたが、楽しみにお越しいただいたお客様も
偶然居合わせたお客様も3人のライブパフォーマンスに
言葉を忘れ聴き入ってらっしゃいました。

リハーサルの時の屈託のなさとは一転、Monjuメンバーの思わず「格好いい!!」と喝采を叫ばずいられないサウンドに私たちまで魅了されてしまいました。

今後もBAR CAVALLOではお客様に喜んでいただけるよう
スペシャルなイベントを企画しております。

ご来店いただいたお客様、素晴らしい音楽を届けてくださったMonjuのメンバーの皆様、本日は誠にありがとうございました。

高原

Monju オフィシャルサイトトップページ
 

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シャンパーニュ バイ・ザ・グラス ボトル紹介

2012.07.30 posted by Mitarai

エグリ・ウーリエ レ・ヴィーニュ・ド・ヴリニー

ピノ・ノワールの聖地アンボネイ村に居を構えるエグリ・ウーリエ。1930年創業の無名ドメーヌが転換期を迎えたのは1990年、フランシス・エグリ氏が4代目当主に就任してからの事です。就任後すぐに、無農薬に近い栽培方法へ変更しました。有機肥料を用いて手作業ですべての畑の手入れを行い、実にきめ細かく管理された畑から完熟した葡萄が収穫されます。

このレ・ヴィーニュ・ド・ヴリニーはピノ・ムニエ100%。収穫の際にも熟していない実は全て除外し、現存するピノ・ムニエにはありえない味わいのシャンパーニュを作り出すことに成功しました。シャンパーニュイベントは8月9日からとなっております。お楽しみにお待ち下さい。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

御手洗

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The Scotch

2012.07.29 posted by Ohta

モルトの会、ラインナップ 最後の1本をご紹介致します。Glenburgie(グレンバーギ)G&M社蒸留所ラベル 1964年蒸留 2005年瓶詰め グレンバギーといえば、バランタイの主要原酒で、市場に出回るこは殆どない希少性の高いシングルモルトです。今回は、バランタイについてご紹介致します。創業者であるジョージ・バランタイン氏は、スコットランド地方中部 ローランド地方の出身であり、13歳の時にエディンバラの食料品店に就職。その後、18歳で独立をして食料品とお酒を取り扱う店をオープンしました。その後、バランタイン氏は、60歳の時に自らブレンダーとなり、ブレンデッド・ウイスキーの製造を始めました。

バランタイン氏の死後、ヴィクトリア女王より王室御用達のお墨付きを得るほど高品質のスコッチウイスキーを製造するまでになりました。

その後、共同経営者であったバークレー・マッキンレー商会に経営権を譲渡したのですが、ブランド名は変わらずバランタインのままでした。それから、カナダのハイラム・ウォーカー社に経営権が移ることとなりました。

そして、マスターブレンダーであるジョージ・ロバートソンの指揮の元、バランタイン17年を誕生させることになったのです。バランタインと言えば、The Scotchと称されているほどです。

珠玉の1本となります。
是非、お試しください!
モルトの会へのご参加心よりお待ちしております。

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「第2回モルトの会 長熟成モルトを愉しむ」
2012年8月2日(木) 21時?
お一人様 15,000円
ご予約・お問い合わせ
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プレミアム・シャンパーニュ バイ・ザ・グラス 料理試作

2012.07.28 posted by honda

8月9日?8月16日まで行われるイベント プレミアム・シャンパーニュ バイ・ザ・グラスに向けて料理の試作を行ってきました。今回、ご紹介するのはメニューにないイベント限定でお出しする予定にしている料理の1品です。

長崎産鰹の炙りと松茸のほのかな燻製 
 
どちらの食材も今が旬のこの時期オリジナルの料理で
シャンパンに合わせた1品です。当日イベントに合わせてスタッフが試行錯誤しながら頑張っています。当日をお楽しみにお待ち下さいませ。

シェフ 本田 卓

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モルトウイスキー最大の産地 「スペイサイド」

2012.07.27 posted by Ohta

モルトの会ラインナップ 2本目、Strathisla(ストラスアイラ)G&M社蒸留所ラベル 1960年蒸留 2007年瓶詰された町、スペイサイドについてご紹介致します。50近くもの蒸留所がひしめくモルトウイスキー最大の産地であり、スペイ川流域に位置しています。スペイサイドがウイスキーの一大産地となった理由としては、まず原料となる大麦の生産地である事。良水に恵まれいること。そして清涼な空気がウイスキーの熟成に適したことが挙げられます。その為、世界的に有名な銘柄の殆どがここの生産地となります。
この地区で最も最古の蒸留所であるストラスアイラで蒸留されたのが、今回のラインナップに名を連ねる1本となります。
モルトの会を通じて、是非お愉しみ下さい。

広報 太田

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「第2回モルトの会 長熟成モルトを愉しむ」
2012年8月2日(木) 21時?
お一人様 15,000円
ご予約・お問い合わせ
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