ダビドフのミレニアムブレンドが、やっと入荷いたしました。
フルボディーでバランスのとれた味わいとアロマが特徴です。 ダビドフ初の試みとして、エクアドル産サングロウンラッパーを使用されています。従来のダビドフシガーより濃い褐色と深い味わいは、ダビドフのシガー工場で、より時間をかけて発酵・熟成をされているためです。今までのダビドフでは物足りなく感じた熟成感がよくでています。旨みがあり、まるでダビドフがキューバ産になったような豊かなコクのある味わいです。
是非お試しください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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我々BAR CAVALLOの二人がパイプにはまって早3ヶ月がたとうとしています。今回、お客様よりお土産に新たにパイプと頂戴しました。
パイプは葉ももちろんですが、その形状で味わいが異なることも楽しみの一つです。今回いただいたものは、私達スタッフが今まで所有していなかったタイプのものだけに大変嬉しく、より一層パイプ道にはまり込んでいく事でしょう。
いつもいつもお土産をくださる皆様、本当に有難うございます。
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毎年この時期になると、西新中央商店街・中西商店街・高取商店街・西新オレンジ通り商店街合同の「勝鷹まつり」が開催されます。今年はBAR CAVALLOも初参加し出店いたします。
開催日:2009年 10月4日 日曜日
時 間:11:00?17:00
普段はなかなか日中行動しない私達ですが、この日ばかりは寝ずに働きます。メニューはジャンボフランクフルト。そして福岡の地ビールと海外ビールです。
ぜひ遊びに来てください。
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日本のモルトウィスキーの権威・土屋 守さんを編集長に招き、既に23冊発刊されているシングルモルトファンにはたまらない雑誌です。もちろん私も全冊持っております。内容も多岐に渡り、既に失われた蒸留所のことや現在発売されているモルトウィスキーのテイスティング、蒸留所の現在などなど、普通では得られない情報が満載です。
BAR CAVALLOに全冊おいておりますので、興味のある方は手にとられてご覧になってください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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古い古いブレンデッドウィスキーが入荷いたしました。
スコッチウィスキーのヘイグの高級ラインのピンチです。これは相当古いですよ。因みにまったく同じものでディンプルという名のボトルも存在します。これにはちょっと面白い逸話があるんです。
ネクタイの縛りめにできる窪みを、英国ではDimpleと言います。ところが、アメリカではこの窪みをPinchと呼ぶんです。ヘイグ社が、えくぼ付きボトルに詰めたウイスキーを新発売したときに、販売国の呼び方に合わせてその名前を変えていたという事なんです。
ですから、BAR CAVALLOのボトルはアメリカ向けということになりますね。
モルトの風味が素晴らしく、徐々にピートの香りがあがってきます。スパイシーで麦芽の旨みが味わえる一杯です。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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